お客様の声
◆糖尿病の数値が下がった
Super黒ガリンを1日に朝晩2カプセルずつ飲んでいますが、糖尿病の数値HbA1cが8.9%から4ヶ月で7.2%まで下がりました。黒ガリンガルという植物の効果に驚いています。今後も飲み続けます。(50代男性)
◆痛風の痛みがおさまった
昔から痛風発作に悩まされてきました。風が吹いても痛いとは、よく言ったものです。痛みが出ると1日に10カプセルを飲みます。1日毎に痛みが弱まっているのを感じ、1週間程で痛みが楽になり、本当に助かりました。黒ガリンガルの効果は本当にすごいです。(60代男性)
◆好転反応を乗り越えて、難病を克服
パーキンソン症候群という難病のため、歩行もままならない状態でしたが、知人からSuper黒ガリンを勧められて1日に朝昼晩1カプセルずつ飲んでみました。飲み始めて次の日から足が重く、だるくなり、どうしたのだろう?と不安になりましたが、好転反応かも知れないと直感的に思い、1週間~10日程、飲み続けました、すると、体がとても楽になり、歩行も普通にできるようになりました。今後も飲み続けます。(50代女性)
◆疲労回復には最高
看護師をしているため、生活が不規則で疲労困憊します。知人にSuper黒ガリンの話を聞き、試してみました。私は就寝前に5カプセル飲むと、次の日には疲れが取れて元気になります。疲労回復にはもってこいです。(30代女性)
◆心臓手術後の不調が改善
数年前に心臓のバイパス手術をしました。手術は成功したのですが、何故か心臓がバクバクするのです。Super黒ガリンを1日に朝晩2カプセルずつ飲み始めて2日目に、バクバク感が和らぎました。それだけではなく、便通が非常に良くなりました。(60代男性)
◆アトピーが良くなった
アトピー性皮膚炎のため痒みがひどく、掻きむしった皮膚を隠すため、夏でも首にスカーフを巻いていましたが、Super黒ガリンを飲み続けたら、痒みが治まり、今ではスカーフ知らずになりました。黒ガリンガルという名前も知らなかった私ですが、その効果に驚いています。本当に嬉しいです。(20代女性)
◆レビー小体型認知症が大幅に改善し、家族に喜びが
レビー小体型認知症と診断された義父は、夜中に奇声をあげたり、起き上がる行動が目立つようになりました。知人に勧められSuper黒ガリンを飲むようになってから奇声をあげたり、起きる回数が大幅に減りました。一緒に生活する家族にとっても嬉しい効果でした。また手の震えがほぼ改善されました。今後も黒ガリンは手放せません。(40代男性)
※「免責事項」お客様個人の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
脳にも黒ガリンガル
ノーベル賞候補の杉本八郎教授も
黒ガリンガルの研究に携わっています。
認知症は「脳の糖尿病」と言われるほど、糖化が深く関与しています。
黒ガリンガルという植物には、糖化によって生じる変異たんぱく質(アミロイドβ―タンパク)の凝集を抑える可能性があることが分かり、現在、マウスを用いた実験でその効果を調べています。
さらに、脳内で記憶を伝達する重要な神経伝達物質の減少を抑制する作用があることも分かり、黒ガリンガルの抗炎症作用との相乗効果によって、脳機能の改善効果、認知症予防作用への研究が進められています。
【杉本八郎教授】
同志社大学脳科学研究科教授。世界でもっとも多く使用されるアルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」の生みの親。京都大学大学院薬学研究科創薬神経科学講座教授を経て、同志社大学脳科学研究科教授として、現在もアルツハイマー病の研究を続ける