◆炎症と黒ガリンガル

黒ガリンガルという植物には、強い抗炎症作用があります。

実際に、黒ガリンガルをお飲み頂いた方に、痛風の痛みがおさまった、腰痛、膝の痛みが楽になったとのお話を良くお聞きします。

これは黒ガリンガルに含まれるポリメトキシフラボノイドという成分の作用です。

(ポリ):多くの、(メトキシ):メトキシ基がついたフラボノイドという意味です。

フラボノイドというと、お聞きになったことがあるのではないでしょうか?

ポリメトキシフラボノイドは簡単に化学合成が出来ないので、天然で摂取するのが一番です。

天然のものを摂れば、副作用の心配もないですし、正に一石二鳥です。

病気や老化現象のひとつに「炎症」があります。

細胞は酸化や糖化が進むと炎症を起こして、やがて腫瘍化します。黒ガリンガルは細胞の炎症を抑えると同時に、細胞の腫瘍化を未然に防ぐことができるのです。

現在、何かしらの「痛み」を抱えていらっしゃる方は、黒ガリンガルをお試し頂ければと思います。

実際、モルヒネを使わなければ痛みがおさまらない患者さんが、黒ガリンガルを飲んで、痛みが和らいだという症例もあるそうです。

量は人それぞれだとは思いますが、痛みがひどい時は多めに(5~10/日)お飲み頂き、様子を見られてはいかがでしょう。

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